【雑記】これからするべきことまとめ

今日は3月21日

明日は大学に行って教授にあって語学学校の推薦文をいただいてから、次の日に開催されるイベントに梅田にてゼミの飲み会に参加して、そのままマクドで友達とミーティングをする。

明後日は大学に行ってゼミの教授の開催するイベント(詳細は知らない)のお手伝いをしてから、夕方から梅田にてマクドで友達をミーティングをする。

明々後日はシェアハウスに行って自分の荷物を取り出したりして、もろもろのことをした後に夕方からこの前行われたイベントの反省会をした後に、飲み会する。

日曜日は四国に行って四国のイベントに参加して、四国の人たちと同窓会して、大阪にそのままとんぼ返り。

月曜日は名古屋にたってしまう友達を大阪駅で見送る。

なかなかに面白そうな日々である。

大阪に残るのは僕くらいか。

大好きだった友達は、日曜日と月曜日にそれぞれ東京と名古屋に行ってしまうし、春が寂しい季節だと感じたのはこれがはじめてからもしれない。
なんか別れをいわなければって言う焦りみたいなのがある。
いつでも会えるっちゃ会えるんだけど、社会人になったらそんなに会えないよね。

僕の友達は僕に人生の哲学を教えてくれた。
お金が欲しいとばかり思っていた。僕になぜ人生を生きるのか教えてくれた。

そんな彼が好きだった歌がウルフルズのええねん

カラオケに行った時はいつも歌ってた。

彼はある時の飲み会で、お前がおるだけでええねんといってくれた。

突き詰めれば彼のいいたいことはすべてそこに集約されていた。

そばにいつもいてくれる。だからそばにいてほしい。それだけでいい。
彼の言葉の裏にはいつもその哲学が流れていた。

そんな彼とは馬鹿なことばかり普段はしていた。

目的なんか特になく、だらだらとマクドナルドに入り浸っていたり、カラオケでばか騒ぎをしたりしていた。

僕は人間関係とかが煩わしくなったり、イベントとかがめんどくさくなったりしてそのコミュニティーから距離をおいたことがあった。その度にメール電話の嵐。根負けして実際会ってみるとビンタ。
そんだけ彼にとって僕は必要だったのかもしれない。



そんな彼が後数日で大阪からいなくなってしまう。

これまで、いるのがあたり前。僕から離れれても彼が声をかけてくれる。
それが日常だった。

大阪からはなれてしまったら、今度は僕が声をかけなければいけない。
そんなことできるのか、これからも彼に頼ってしまう。

あーあ

寂しいなあ。いなくなっちまうのか、他に何もいらんのになあ。

マクドミートも徹夜カラオケも、何もかも簡単にできなくなってしまうのか。

寂しいなあ、寂しいなあ。