何しにインドに来たのかということ

今日は一日家の中にいて外に一歩も出なかったのでいろいろ考えてた。

インドに来て引きこもってては行けないということはわかった。せっかく来ているのだから少しでも吸収した方がいい。でも体力を考えよう。
今日の日記のタイトルをなんでこんなのにしたのかというと、同じフロアの日本人(いろいろ助けてもらっている)、その他もろもろが何しにインドに来たんだよって思うようなことをしていたので書こうと思った。

具体的に何をしていたかは書かないでおいた方がいいから書きません。

しかし、あまりに馬鹿なことをしていたので今ほんとに軽蔑している。明日から口をきけないかもしれない。

日本人って断りにくい性格というか空気を非常に読むので、意志が弱かったり、こちらの商売人に甘く見られたりしている。その典型みたいなのが良くしてもらっている日本人の同居人である。
僕も人のこと言えないけど、意志のなさ、断れない性格、これが自分に牙を剥くというこをもう少し自覚した方がいい。

あと、特別という言葉に弱い。
今日は最初に友達になったイタリア人のお別れパーティーだった。今日は特別、最後の日。馬鹿じゃないの??

特別なら何してもいいのかよ。だから日本人のことが嫌いだ。

もちろん、誘われた瞬間に部屋に戻って寝ました。

自戒を込めて今日は何をしにインドに来たのかということを考えさせられました。


【何しにインドに来たのか】
・英語の学習
・異文化交流
インターンシップ

インターンシップが一番英語力が鍛えられると思うので力を入れたいと思う。自分で電話かけて日系企業に売り込んで行きたいと思う。