【就職活動】自己分析してみた

自己分析って言う超個人的なことをネットの海に流してみる。
まあ海って言っても海溝のどん底くらいの深いところだから見つけられる可能性はないからいいんだ。

今日は授業と授業の間にノート取り出して自己分析していたからそれを書いて行くね。

【多様性】
マイノリティで日の目を見ないで生活している人って結構いるよね。というか分析していったら世の中で普通の人っていないよね。みんな何かしら特殊な事情って言うのがあって生きている。それを個性って呼ぼう。それを守りたいよねっていう話。

僕にとっての個性って、アトピー性皮膚炎だったり、転校生だったり、大学時代に遊んでればいいのに意識高くNGOに参加してたり、インドに行ってたり、小さい弟がいたりっていうこと。

なんでそんなの守ろうとか思ったのかって言うと、そんな自分を認めてくれる人がいたから。自分が生きていていいんだって言ってくれた人がいたから。じゃあ自分も何かそんなことで悩んでいる人を認めてあげたいなって思った。

だから、大企業で万人受けするようなものを作るなんて大層なことしなくてもいいなって思った。社会基盤とかそんなのになると話はまた別かもしれんけど。

身近な人が喜んでくれればいいんよ。

そう、そんなことを考えて、みんなが興味あることにあまり興味を持てなかった。受験とか就職活動とか。たまに逃げる理由になってしまうんだよね、万人受けするようなイベントに興味持たないと。持たないと行けないんだけどね。


【保守的】
上と関連するかもしれんけど、考え方は超保守的、になった。今生きているのは先に生きてきた人たちのおかげでその上で自分は今生きているんだって考えている。だから今後は自分が支えないと行けないと思っているし、自分の場所を守らないと行けないと思っている。

世の中全員と仲良くなれる分けないと思っているし、だからこそ、仲良くしてくれた人を大切にしないとなって思う。


【視野を大きく】
いろんな人の考えかたを認めたい。まあ矛盾しているけれども。それもあって、いろんな情報に触れたい。

話は変わるけど、今日は情報リテラシーの授業で同じようなことを考えた。世の中に情報はあふれている。ではその情報をどのように読み解くのか、もちろん全ての情報に触れることはできないし、全ての情報に触れる必要もない。そんな時に外の世界を見るのではなくて、自分の内面を見るのだと。内面を磨く、もっと言うと「どう生きるか」を考える。考えるためには古典を読むことだそうだ。
ちょうど、経営哲学とかを読んでみたいなって思っていたところだからタイムリーっちゃタイムリーな講義だった。

話は戻って、そういった情報を知識に変えていろんなものを見てみたい。


【技術】
何か自分にしかできないような技術を身につけたい。何なんだろう。それが分からない。


って言う感じかな。